麻痺してます。

2022年07月16日

「祈りの幕が下りる時」視聴

「祈りの幕が下りる時」
「東野圭吾」原作「加賀恭一郎シリーズ」で2018年に映画化された作品です。
シリーズ作品内で何故、「阿部寛」演じる主人公の「加賀恭一郎」が出世に興味を示さず日本橋署に居続けるのか?や、シリーズを通して語られる父との確執とは何だったのかの一部等

主人公の過去やアイデンティティーに関わるエピソードとなっており、ファン必見の作品でした。
もちろんそこにのみフォーカスしただけでは無いのが「東野圭吾」の凄さでもありますね。
細やかに練られたストーリーは相変わらず秀逸ですし、飽きも来ない。
簡単なストーリーを以下に記して、ファン以外にもお勧めしたい。

小菅のアパートで滋賀県在住の40代女性「押谷道子」の腐乱遺体が発見された。
アパートの住人は「越川睦夫」と名乗る男性で、現在越川は消息を絶っていた。

捜査一課の松宮は、殺害時期や現場が近い新小岩での河川敷で発生した「ホームレス焼死事件」との関連性を感じながらも
道子の住む滋賀県での捜査で道子が中学の同級生で演出家の「浅居博美」を訪ねに上京したことを突き止める。

 しかも博美は松宮の従兄で日本橋署の刑事・加賀の知り合いだった。
捜査が進む中、小さな共通点と気付きから加賀の中で燻っていた失踪した実母に関する謎と直結させることとなり、事件は少しづつ詳らかになりつつ進んで行く。

主演の「阿部寛」を筆頭に、素晴らしい俳優陣によって精緻な原作を見事に表現されていて心揺さぶられる感覚がとても良かった。

「松嶋菜々子」は非常に良い俳優に成られたのですね、知らなかった・・・。
2022年6月現在、「Amazon Prime Video」にてプライム会員ならば追加料金なしで視聴可能の見放題対象で見放題ですので是非。
「祈りの幕が下りる時」



posted by 三代目underwood at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー&紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月27日

「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」

まぁね、色々と思う所はありますよ、世情についても私自身を取り巻く環境の現状についてもね。
笑ろとけ笑ろとけ。

っと言う訳でぇ〜「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」観ました。

邦題のセンスが最低な事と、2016年に公開された「スーサイド・スクワッド」が無かった事の様になっている事を除けば、とても良く出来ていて
今作から始めるぞといった気概を感じたり感じなかったりする今作。

前回の方向性とは違う進路をとっており、それは成功した試みの様に見えます。

まず、前作の様な説明的無駄時間を一気にすっ飛ばして始まると急加速していきます。
ヴィランの魅力をヴィランらしく描こうとした2016年の作品の失敗を教訓にしたのかどうかは不明ですが、少なくとも2016年の、そいれいらなくね?といった部分は全部割愛されたストーリーと構成です。

いちいち笑わせに来るけれど格好良い。
これだよ、求めていたのはこれっ!っとなれますし
二時間半を充分に楽しめるエンターテイメント作品に仕上がっておりました。
物語としてはスッカスカですが、ヴィラン映画に複雑で深遠な物語は求めてないですしね。
2022年5月現在。字幕・吹き替えの両方が「NETFLIX」にて配信中ですし「amazon Prime video」でも観る事が出来ます、レンタルでね。

何も考えずお気楽に格好良いヴィランが観られるでしょう。
ラベル:映画レビュー
posted by 三代目underwood at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー&紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月17日

「オッドタクシー」

つい先日の2022年四月三日に父が闘病の末、永眠いたしました。
コロナ禍でお見舞いも出来ぬまま危篤の知らせがあり、急いで駆けつけ何とか病室を隔離して頂き家族と共に「お疲れ様でした有難う」と伝える事が出来、看取る事が出来ました。

 時節柄、少々間が空いた四月七日に葬儀を終え、滞りなく無事見送りお骨を持ち帰っております。
 やるべき事の多さと当たり前の様に高価で必要な物に辟易しつつも、あくせく行動しております。
遺族は皆、疲弊しているのに、急ぎやらねばならない事の多さよ・・・・。
ストレスを被してくる行政のあり方に不満はあれど、自力で解消せねばなりません。
雑事もストレスもね。
そこで私の場合のストレス解消方法は映画・ドラマ・アニメというわけです、安い人間です。

今回は重い内容は避けたいと感じていたのとどうしても見たかった「 Star Trek: Picard」を観るために「AmazonPrime Video」を契約していたのでこちらならと予測して「オッドタクシー」を視聴開始。
開始直後からすぐに引き込まれて最後まで観る決意を固める。
全編のベースに流れる不穏な情報の連続を補足したりかき乱したりながらも続くストーリー。
知的なセリフの会話の応酬がのほほんとしたキャラクターの絵柄で描かれるアニメーションです。

主人公のタクシー運転手・小戸川の周りで発生していた「「女子高生失踪事件」の疑惑が主人公、サブキャラクター問わず至る所で発生したり、笑いの取り方もとてもスマートで面白い。
近年観たアニメの中ではダントツに好きな今作。
あらすじは以下に。

平凡な毎日を送るタクシー運転手・小戸川。身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。
趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。
 一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。
 彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。
 バズりたくてしょうがない大学生・樺沢、何かを隠す看護師・白川、いまいち売れない芸人コンビ・ホモサピエンス、街のゴロツキ・ドブ、売出し中のアイドル・ミステリーキッス・・何でも無いはずの人々の会話は、やがて失踪した1人の少女へと繋がっていく。

厳密には「叙述トリック」では無いのだけれど、全編にわたって謎がいくつも織りなされており、クライマックスにむかって少しずつ解かれていく展開にカタルシスを感じずにはいられない。
最高のアニメです、と私は感じるので強くお勧めしたい。

腑に落ちない点が全く無いわけではないけれど、とてもスッキリと物語は収束します。最高です。
現実世界は、まだまだやらねばならない事、不快な事は山積みですが、家族と協力して確実に実行して行く所存です。
私はいつもと大差なく元気です。
posted by 三代目underwood at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー&紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月12日

遅ればせながら2022年始めます。

オリンピックは一応、平和の祭典であるとの建前があるわけなので今、中国で開催するという滑稽な事態に呆れていたら始まっていた2022年です、おめでとうございます。

結局、開催されて予想通りの異常事態を毎日更新している様で酷いものです。

更に東京オリンピック開催に反対していた人達の沈黙が笑える位でしょうか今回のオリンピックの見どころは。
当然ですが、観ておりません。


それはさておき私はと言いますと

昨年末から父親の入院からの介護準備、そして介護と立て続けにわちゃわちゃしておりますが元気で生きてはおります。

今月に入って又、父の容態が悪化し現在、再々入院しております。

コロナ禍でお見舞いも行けないですし、今は自分の事をすべし、という事で本を買い漁って手当り次第読んだり

スタートレックの新作や過去作品を観たりと、余剰時間に色々と詰め込んだ日常を過ごしております。

父も高齢ですし、のんびり余生を過ごしてくれればそれで良いのではないかと深くは考えず、出来うる範囲の快適とのんびりを作り出す方向でしか実行していない介護方針です。

ともかく回復傾向にあるようでほっとしつつ他の家族のケアにも頭と体をめぐらしております。

そういった状況ですので、ここも全く更新出来ておらず、尚且、記しておきたい事もない・・・・。

ただ、やはり、年老いた父を見ていると、自分もしっかり準備しておかねばと思わされてもいますので踏ん張って行きたいと思います。

よろしくお願いいたします。
ともかく近況と生存報告まで・・・。
ラベル:雑記
posted by 三代目underwood at 17:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする